熱血ライター 神山典士がゆく

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March 13, 2017

鈴木孝夫先生×平田オリザさんの対談本出版記念トークショー&パーティーのお知らせ

言語学の泰斗・鈴木孝夫先生と、演劇界で八面六臂の活躍を続ける平田オリザさん。

二人がこれからの時代の生き方を熟議した新刊「下山の時代の生き方」が
4月半ばに平凡社新書から上梓されることになりました。

去年2月にオリザさんと取材で出会い、「鈴木先生はぼくの恩師なんです、あったことないけど」という言葉を聞いて「では対談を」とその場で閃き、
そこから平凡社の金沢さんU相談し、鈴木先生のサポーターの元ラボ会長松本さんにお世話になり、
対談の場を二回セットして、やっと今日最終ゲラになりました。
(ほんとはまだオリザさんのまえがきがきていないんだけど、とほほ)

その内容はこんな感じです。

対談内容、
・いま求められる日本式の思考スタイル~「現代口語演劇理論」はいかに生まれたか/いまの地球に必要な日本式の思考スタイル/世界に広げたい「タタミゼ」効果/語尾で情感が伝わる日本語/会話と対話の違い/恵まれた歴史ゆえの日本の弱み/文化の自己肯定感
・戦略としての言葉~欧米輸入型の学問からの脱却を/人の悪口が増えてきた/外国語を学ぶ理由/文化と教育は国家戦略/日本の繁栄は運がよかっただけ
・「登山の時代」から「下山の時代」へ~「登山の時代」は終わった/循環の思想が世界で求められる/島でなければできない「発酵」/国は地方自治体に学べ/地球全体を考える/エリート教育も必要/二〇二〇年の教育大改革/まちづくりの成功のカギは/憲法を改正するとしたら/イエス・ノーに気をつける/語学教育は異文化教育/目的のない教養主義はダメ/子供が面白がる教育を
・下った先に見える風景~豊かさは度を過ぎると毒になる/人口が減ることを真面目に議論しよう/欧米の日本文化の受け止め方/しんがりのリーダー論/「地球市民」の感覚を持ちつつ鎖国する/大自然を前に無力な人間/問題解決能力より問題設定能力/ビオスとゾーエー/地球規模の憲法とは/グローバルでないのはアメリカ人/下り列車の先の未来

素晴らしい熟議がお読みいただけるはずです。お楽しみに~。

そしてその出版を祝うトークショーとパーティーを4月23日に開催します。

第一部お二人のトークショー、神山は司会です。14時30から16時。銀座8丁目CHAIRS、会費3000円、大学生2000円(新刊一冊付)、高校生以下無料

第二部パーティー(神山のフリーランス30周年もそっとつけちゃいます、ふふ)新垣隆さんの演奏付
16時30から18時30、銀座7丁目ライオン、6階クラシックホール、会費6000円

お申し込みは実行委員会、mhd03414@nifty.comまで。
「氏名、連絡先、第一部第二部、両方、大学生高校生」明記でお願いします。

両方ともに定員制です。お早めにお願いします~。
お目にかかれるのを楽しみにしています~。
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2017 03 13 [神山典士の仕事] | 固定リンク | トラックバック