熱血ライター 神山典士がゆく

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February 13, 2014

石巻から、広島から、続々と取材データが

石巻や広島に散った取材記者から、
続々とデータが届いています。

読むのに辛くなる。文字を追うだけで、怒りが込み上げてくる。涙が溢れてくる。
いったいこの男は何をしようとしたのか。
自分が何をしているかわかっていたのか。
何かが憑依してしまって、正常な感覚がなかったんだろうな。

「体調が悪いから」なんていっている場合じゃないから。
いきなり自分の人生をめちゃくちゃにされた11歳の少女がそこにいるんだから。
長い間いたぶられた、障害をもった子どもが目の前にいるんだから。

枝葉のことを謝罪文に書くということは、けっこうマメに報道を見ているということ。
自筆の文章にミスも直しもないということは、何度も下書きして清書したということ。
んなことやっている場合じゃないだろ。

ぼくの使命はこの企みの全貌を描くことだから。
人間がどこまで非道で、どこまで堕することができるのか、
その生き際を書くことだから。

書くことの重みをこんなに感じたことはありません。

2014 02 13 [佐村河内事件、文春、新垣隆] | 固定リンク

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コメント

本日の佐村河内の会見をみた一視聴者です。
新垣隆さんの会見とは対照的とも言える、嘘と不誠実と厚顔無恥に終始した会見に本当に腹が立ち、また明らかに逆恨みの形をとった新垣隆さんへの人格攻撃をみるにつけ胸が痛みました。
それだけに、神山さんの鋭い突っ込みに溜飲が下がる思いでした。ありがとうございました。
世間からはいろいろな意見があるかもしれませんが、最後までご自身の正義を貫いてみっくんを守ってください。応援申し上げます。
乱文失礼いたしました。

投稿者: 一市民です (Mar 7, 2014 11:19:03 PM)

週刊文春や佐村河内氏の会見等、興味深く拝見しています。
佐村河内のみっくんや被災者少女への非道、許し難く思います。文春にあった佐村河内とみっくんのメール、彼女の気持ちを思うと本当に胸が痛みます。どうか彼女らがこの先傷つくことのないよう十分な配慮をお願いします。そして、それと同時に、佐村河内による被害がこれ以上拡大しないよう、また、第二第三の佐村河内が現れないよう、どうしてこのような人物がこのようにのさばることになったかを正しく検証する記事を書かれることを期待しております。

その上で、1点、気になるのは、神山さんが、こちらのブログの2013.04.02の記事で、佐村河内氏のことを「友人」と紹介されていたことです。どの程度のお付き合いがあって、「友人」と書かれたのか。「彼は僕の友人です」と人に紹介するのは、通常は、その人物とそれなりの付き合いがある上でその人柄を保証するという意味合いがありますよね。佐村河内氏に係わった様々な方々の非を今後指摘・断罪していかれるのであれば、ご自身がなぜ彼を「友人」と呼ぶに足る人物であると思ったのか、ご自身の経験も語られてよいのではないでしょうか。

投稿者: みっくん頑張れ (Mar 8, 2014 11:42:08 PM)

佐村河内氏の会見、拝見致しました。
新垣氏、義母の方、またもしかしましたら神山様も、名誉毀損で告訴されるとのことでしたが、万一当局がそのような告訴を取り上げるとしたら、それは法治国家として重大な問題です。このようなくだらない訴えは受理しないことが成熟した大人の社会というものでしょう。
今後もしそのような事態になりましたら、署名嘆願などで応援致します。

追伸ですが、オヤジのオルタナバンドいいですね♪
私も同じようなジャンルのオヤジバンドをやっていますので、興味津々です。

投稿者: 一市民3号 (Mar 10, 2014 10:14:17 AM)

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