November 09, 2009

12月6日、池袋本町で一人芝居『父と暮らせば』を上演しまーす

ボクが住んでいるマンション(シスナブ池袋本町)で、こんなイヴェントを行うこととなりました。
居住者向けの企画ですが、ご興味のある方、ご一報の上ご参加下さい。
よろしくおねがいいたしまーす。

「シスナブ居住者の皆様

 秋も深くなってまいりました。
シスナブ池袋本町にお住まいの皆様には、充実した季節をお過ごしのこととお喜び申し上げます。
住民自治、相互交流と親睦を目的としてシスナブ住民有志で立ち上げましたCCC(カルチャー・クラブ・シー)では、一昨年夏には野外ジャズ・コンサート、昨年には落語会を企画してきました。
 09年の今回は、クリスマス・スペシャルとして、一人芝居『父と暮らせば』を上演することとなりました。
 この作品は、劇作家井上ひさし氏の傑作です。広島に落とされた原爆で亡くなった父が、一人ぼっちで暮らす娘を励ますために、幽霊(あるいは幻想)となって現れます。父と娘の愛情を描きながら、井上氏は原爆投下という愚行を告発します。
 94年には読売演劇大賞優秀作品賞を受賞し、04年には黒木和雄監督作品として、宮沢りえ、原田芳雄主演で映画化もされました。また舞台俳優の津嘉山正種や野沢由香里、佐々木梅治らによって一人芝居として上演もされています。
 今回演じるのは、役者・天のたつし(46歳)です。信州大学時代劇団山脈、劇団レプリ館で舞台活動を展開し、中退後もアルバイトをしながら演劇活動を続けてきました。
 その後、結婚や長男誕生等で就職を余儀なくされ舞台活動は中断していましたが、3度に渡る転職や04年には離婚を経験。現在は次男、三男と暮らしながらタクシードライバーとして生計を立てています。が、舞台への情熱は捨てがたく、08年、この戯曲と出会ったことで舞台活動を再開しました。もちろん、日々の稽古場は路肩に止めたタクシーの中です。演出家もなし。共演者もなし。全て手作りのシンプルな作品です。
 今年夏に二度巣鴨の公民館で上演したところ、数は少ないながらその舞台を「目撃」した観客からは大絶賛を得て、今回シスナブでの再々演のはこびとなりました。
 幾多の人生の屈折を経た中年男ならではのペーソス溢れる舞台が期待できます。
 どうか皆様、年末のお忙しいなかとは存じますが、ひと時演劇の世界で人間本来が持っている優しさ、温かさ、そして平和への希求を感じていただけたらと思います。

 当日は高校生以下無料、大人もカンパ金(会場代、舞台準備代、ポスター印刷代等)500円のみでの公演となります。ご家族お誘い合わせの上、ぜひご来場下さい。
 また本公演に先立ちまして、ミュージシャン・藤沢卓によるミニ・コンサートも行います。こちらもぜひお楽しみください。
~~~藤沢卓・ミュージシャン。ストリートミュージシャン時代を経て、「少年海賊団」を結成。井の頭公園などで童謡をジャグバンドミュージックにのせて演奏活動を展開。01年に待望のCDをリリース。現在、個人および「カズー楽団BooHuuVu」のリーダーとして各地で演奏活動を展開中。HP>>http://blandq.soregashi.com/html/page.1.html
 尚、本企画に関するお問い合わせはCCC代表神山(A-1603号、電話03-5248-0811ファックス5248-0810、mhd03414@nifty.com)までお願いいたします。
 会場でお目にかかれますことを楽しみにしております。よろしくお願いいたします。

                          CCC代表、神山典士」

2009 11 09 [地域文化活動] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

October 29, 2009

キタラで辻井伸行君のコンサート、いつ子さんの講演会、ダブルで大成功!

行って参りました。
紅葉全盛の北海道・札幌。
まさに錦繍の街の様相でした。

思わず着陸前の飛行機内でパチリ。なはは、修学旅行生みたいですな。
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27日、キタラでの伸行君のコンサートは大盛況。
去年来たときは半分くらいの観客でしたが、今回はもちろん超満員。
プログラムも、ベートーベンの『悲愴』『熱情』
ショパンの『バラード第1番』『4つのマズルカ』『2つのノクターン』そして『華麗なる大ポロネーズ』
と、クライバーン・コンクールで演奏された曲がズラリと並んで、
お客さんも大喜びでした。
札幌では珍しくスタンディング・オベーションも。

アンコールもショパンノ『エチュード10番」や『子守歌』そして、最後は自作の『川のささやき』
伸君は4回もアンコールに応えてくれました。
伸君、べりべりさんきゅでした~。

翌日は北海道新聞ぶんぶん倶楽部主催で、いつ子さんの講演会。
Photo_2

150人キャパのところに最終的には600人もの応募があったとか。
母子で売れてますね~。すご!
この日オフだった伸君も、初めてお母さんの講演を聴いて「いっちゃん、よかったよ。最高だったよ」と喜んでいました。
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そして打ち上げは、去年ニースの松嶋君もフェアをやった薄野の新進のビストロ・ヴァンテールへ。
道新の地田さんが用意してくれました。
いや~、おいしかったな。ニース料理のカスレのソースなんか甘エビの頭を600匹分も使ったとかで、
濃厚濃厚、北海道ならではの味でした。
ボクはソイの白身もいただいて、お肉は足寄の小羊だったな。

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そしてワインは、白がピルニュ・モンラッシュ、
赤はシャトー・ラグランジュのマグナム。
どうだ、北のフレンチは! という感じの、実に堂々としたディナーにりました。
いつ子さんなんて、「これなら毎月札幌に来てもいいわ」なんて言っちゃって。
そうなったら在住の多田さんなんか大変ですよね。なはは。
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この日集まったメンバーの中には、4年前のショパン・コンクールの時にワルシャワで集まったメンバーも含まれていて、4年ぶりの再会でもありました。
あの日から考えても、随分伸行君は成長したものです。
4年ぶりに会った多田さんなんかウルウルしてましたよ。なはは。

伸君は今日は旭川公演かな。
恩師の川上先生ご夫妻も地元ということで駆けつけるそうです。
またまた素敵な演奏と、派手な打ち上げになるんでしょうね。

いいコンサートと打ち上げをね~!

2009 10 29 [ショパンコンクール] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

October 20, 2009

アエラ・ジャックに成功しましたぁ!!

今週号のアエラ、ご覧になられましたか。
伊達公子さんの爽やかな笑顔が表紙ですが、
実はその中味は、ボクのてがけた記事が3本も載っているんですねぇ。

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一つは「現代の肖像」の辻井伸行君。
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初夏に行われたコロラド州アスペン音楽祭に同行取材したことを中心に、
この10年間行ってきた取材活動の一つの集大成となりました。
どうぞご覧くださいませ~。
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もう一つは、拙書
『人生の大切なことはすべて雀鬼に学んだ』の書評を、
担当編集の長瀬君が書いてくれました。
べりさんきゅです。

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彼女は先週、鳥海山に登ってきたとか。
やりますね~。
これからもよろしくね~。

そして3つ目は山口Tさんと連載している『かけたくなる軸』
外山さんの素敵な写真と共にお楽しみください。
こちらも読者には大好評で、11月には京都にスペシャル取材に行くことが
決まっています。
そしたら中ページで特集を組んでもらえそうです。

いや~、アエラには今年は随分お世話になってます。
ありがとうございまーす。
皆さん、ぜしぜし見てやってくださいね~。


2009 10 20 [神山典士の仕事] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

標高3000メートルの世界で天下をとった気分に---

いや~~~、絶景でした。
先週末行った南アルプス、仙丈ヶ岳。南アルプスの女王と呼ばれている、美しい山です。
標高3033メートルの世界。

山頂から見た最高峰富士と、二位の北岳のツーショットです。
Photo

すごいでしょう。快晴で360度絶景でした。
北には北アルプス全山が綺麗に並んでいたし。
そして、すぐ隣には、南アルプスの団十郎と呼ばれる甲斐駒が。
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こんな雄姿を見せられたら、来年は登ったろかい! という気になりますよね。

この日は甲府からバスで広河原へ。ここまでで2時間、2000円! ですよ。
こんなに長い路線バスに乗ったのは始めてだな。
途中山道に入ると渓流沿いの山肌の紅葉が綺麗で、別世界に来たようでした。
しかもそこから今度は南アルプス市営バスに乗り換えて、車一台やっと通れるような山道を北沢峠に向かいます。
ここまでくると、標高2000メートル。
なーんだ、あと1000メートル登ればいいだけか、なーんてお気楽に考えていたんですが、
やっぱ3000メートルの世界は楽じゃありませんでした。
山頂付近は銀世界です。
Photo_3

それなりの装備で行ったつもりだったのですが、山頂小屋のおじさんに
「そんなスニーカーじゃ駄目だ」なーんて怒られちゃった。とほほ。革の防水シューズでないと、もはや冬山だから危ないとのこと。
何せ中高年登山ですから、ほんと、用心に越したことはありませんね。
3033メートルの山頂にたどり着いて、バンザーイ。
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今回の企画は、信州大学障害者問題研究会のOB仲間たちの、いわば同窓会登山。
隣の青田さんは初心者だったから、神田の山道具屋でいいように道具を買わされていました。なはは。
ボクも3年前は同じでしたね。
でも一緒に登れて何より何より。この景色を見たら、もう病み付きですよ。

Photo_5

青田さんの隣で笑顔を見せているのは、今回の企画者であり、地元伊那市の市議でありながら、
途中馬の背ヒュッテで「私膝がもう限界」といいながら笑顔で下山して行ったヤナです。
疑惑の下山、背信行為だな。ほんと。あそこからが綺麗だったのに。
問題の本質は膝ではなく体重にあることは明確ですが。ま、いいか。

早朝4時に起きて5時から登り始めて、9時には山頂に。
戻ってきたのは12時30でした。初心者パーティーとしてはまずまずかな。
へとへとのボクです。
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秋の一日。旧友たちと旧交を温め、3000メートルの別世界も堪能できた
いい二日間でした。
青田さんは自転車の先輩だから、次回はツーリングの報告もしますね。

今年は大山、鳥海山、そして仙丈ヶ岳と3つの100名山のピークをとれました。
まずまずですね。
また来シーズン、いろいろ企画しますね。みなさんもぜひご一緒に~。

2009 10 20 [アウトドアスポーツ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

October 15, 2009

快調です! ベルージュ君

091015

きゃ~、素敵~
今日は素晴らしいお天気ですね。
まさにベルジュ君のための晴天です。
仕事の合間に、ひとっ走りですよ。
BAZからだと、17号を戸田橋まで走ると、
そこからは気持ちのいいサイクリングロードが約8キロほど続きます。
そこを往復して帰って来ると、
約1時間。ちょうどいい運動ですね。

うーん、凄すぎるぞベルジュ。
前のギアをトップに入れた瞬間の快感!
一瞬にして別次元の走りになります。ひょえ~
今度一緒に走りませんか?

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October 14, 2009

『ライオンの夢 コンデ・コマ=前田光世伝』、世界中で読んでいただいているようです

「わたしたちの40年」というサイトをご存じですか?

http://groups.yahoo.co.jp/group/watasitatino40nen/

これは、ブラジル・ポルトアレグレ市在住の和田好司さんが主宰されている、
南米移住者を中心とするサイト&メーリングリストなんです。
40年前、和田さんは早稲田大学の移住研究会(そんなサークルがあったんですねぇ、しみじみ)
を出て、ブラジルに渡られました。
その時の同船仲間や、その世代の方々がこのサイトに集まっています。
今やそのネットワークは南米だけでなく世界に広がって、
毎日毎日北米やヨーロッパ、そして日本からもたくさんのメールが飛び交っています。

その中のあや子さんという人が、拙書『ライオンの夢 コンデ・コマ=前田光世伝』を読んでくださって、
どこかに感想を書いてくださったようなのです。
ボクはまだその文章を見つけられていないのですが、
和田さんが以下のような返信を書いて下さっています。


「あや子さん
前回の猪熊 功と今回のコンデコマ(前田光世)の二人の柔道家を描いた神山典士さんの本の読後感有難う御座いました。著者の神山さんのコメントを聞いて見たいですね。ブラジル、チリ、オランダを回り読み継がれている神山さんの著書、次はどなたの所に回るのでしょうか?どなたか読んでみたい方がおられたらお知らせ下さい。神山さんの処女作、コンデコマの本は確か絶版になっているようです。96年「ライオンの夢、コンデ・コマ=前田光世伝」 (小学館、第三回ノンフィクション大賞優秀賞作品)

来週から前田光世が活躍した北伯アマゾンの日本移民80周年の記念式展に参加のためにベレン、トメアスー、マナウスに出かけます。コンデコマのお墓がベレンにあると聞いおり行って見たいですが分かるでしょうか?

神山さん もしこのメールが目に留まっているようであればコメント下さい。DMも入れて置きます。また近作の紹介をお願いします」

嬉しいですね。
遥か明治時代、日本と日本人の誇りを背負って世界各地を渡り歩いたコンデさんの意志が
今、書籍という形になって、再びこの地球上を歩き廻っている。
もう10年以上前になりますが、ブラジル、アマゾン、イギリス、スペイン、そしてキューバと歩いて取材したあの日々を思い出します。
一つの仕事がこんな形で評価されるのは望外の喜び。
時代を越えて読み継がれてほしいと願います。

和田さん、あや子さん、ありがとうございます。

2009 10 14 [神山典士の仕事] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

October 13, 2009

BAZAARに、新しい仲間が登場しました、ベロ・ルージュビッチ・キャノンデール君です、よろしくね~。

じゃじゃーん、
ついに登場しました。
ベロ・ルージュビッチ・キャノンデール君です。
ぱちぱちぱち

Photo

どうです。かっちょいいでしょう。

なんかフランス・ロシア・アメリカのミックスみたいな名前ですが、
明星に7日間に10回出撃した記録をもつ
キョーモノンデール・天野君とは縁戚関係にはありません。あしからず。むふふ。

愛称は「ベロちゃん」、「ベルージュ」もしくは「ベルジュ君」。
Photo_2
あ、これは明星の啓子ちゃんのライダー姿です。なはは。

いや~、それにしても速いっす。
今日もBAZを出て軽~く17号を戸田橋まで、そこから新河岸川沿いに鹿浜橋まで、そして環七を戻ってきましたが、約20キロを45分ですね。
交通量の多い幹線道路を走るときは歩道を走ったり止まったりしていますから、
それを考えると、いけてますね。
それに、まだまだ全力でペダルを踏めないっす。怖くて。
どれだけ速く走れるのかわからないな。
それに、速く走りたくて買ったわけじゃないしね。

途中赤羽ゴルフコース脇を走ることになるんですが、ふだんティーグラウンドから自転車を見ると
「ミズスマシみたいで邪魔だな、ボールぶつけたろか」なんて思うんですが、
自転車からゴルファーを見ると、
「天気のいい日に草むしりやってんじゃねーよ、あぶねえだろ」
なんて思っちゃいますよね。
つまり複合の視点を持てたというけですな。なはは。

今度はベルジュ君でクラブハウスに乗り付けて、そのままの格好でティーグラウンド立ってやろうかな。
あはははは。

ま、そういうことで。
高田さん、青田さん、その他、サイクリストの皆さん
新参者ですが、よろしくお願いいたします。
どこかツーリングに誘ってやってください。
輪行袋も買いましたん。よろしくどーぞ。

2009 10 13 [アウトドアスポーツ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

October 10, 2009

凄いぞ長崎、おくんち祭初体験!

新潮の「旅」誌の仕事で山口Tさんと長崎に行ってきました。
いや~、長崎といえば、『サリーワイル』の取材の時に地元フレンチ『ロアジス坂本』の坂本シェフとの奇跡的な出会いがあったり、伸君の炎のレッスンで草野先生のレッスン室を訪れたり、波佐見焼の取材をしたり、
それなりにご縁はあって好きな街ではあったのですが、
今回は凄かった。やられました。もう完敗。めろめろです。

おくんち祭。
噂には聞いていましたが、これほどとは!
本当に久しぶりに真剣な大人たちを目撃しました。
大人だけじゃなく、老人から幼児まで、本当にかつての天領・長崎の底力ですね。

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この日の出し物は6町。
昔は77町あって、毎年11町ずつ登場していたのだそうです。
つまり7年に一度「踊り町」になるわけです。
当たった町の人たちは、1年間かけて出し物の稽古をして本番に臨みます。
つまりお祭りの当日だけ山車を担げばいいなんてもんじゃなんですね。
このチームは蛇踊り。
約20メートルの大蛇を10人で担いで、本物そっくりのダイナミックな踊りを見せてくれました。

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これも可愛かったなぁ、宝船に乗って、七福神が登場です。

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年頃の女の子が七福神に扮するんだから、相当に恥ずかしいと思うんですよ。
ドリフの相撲取りの張りぼてみたいの着させられるんだから。
でも、なりきってるんすよ。だってチームは200人からいて、表方だけでなく裏方やお囃子の人たちもいるんですから。チーム全員での芸術だから、恥ずかしいなんて気持ちは起きないんでしょうね。

踊り町になるためには、6年間町民たちはおくんち貯金をするそうです。
何せ、出場する年には数千万円かかるのだそうです。
さか矛や船を作るだけで相当な金額だし、この衣装も鮮やかで立派でしょう。
シルクですよ。それでも石畳に正座して歌や三味線を奉納するんです。
かっちょい~。

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この白い着物の男たちもかっこよかったっすよ。
ほんと痺れた。
書きたくなっちゃった。おくんち物語。
1年間の練習の中には、いろいろな物語が詰まっているでしょうね。
日本人の精神性は、やっぱり祭りだなぁ。

またいきますね。長崎。まっててくださいね~。

そうそう、お食事もまた、こんなに豪華でした。
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長崎市内からタクシーで約30走って、一山超えた茂木という町の海岸線の料亭でいただいた海の幸です。
すごいでしょう。名前つけたくなるような海老と鮑、
そして赤ムツでした。この他に大きなえびの踊り食いもありましたよ。
いや~美味しいのなんの。

そして翌日の夜は『ロアジス』で、美味しいフォアグラと、ソース・ブルターニュで海老とヒラメをいただきました。
もちろんこちらも絶品です。ひとしきり坂本シェフとマダム聖子ちゃんと美味しい赤ワインをいただけたし。

長崎の皆さん、べりべりさんきゅでした~。
またいきますね~。

2009 10 10 [地域文化活動] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

September 27, 2009

鳥海山に咲いていた可憐な高山植物シリーズ&モア

よなご山荘チームのみなさんから、たくさんの写真をいただきました。
ありがとうございます。

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その中から、今日は純情可憐な高山植物シリーズを。


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もちろんボクは名前なんて知らないのですが、
とにかく往復9時間にも及ぶ登り降りの中でも、
常に周囲に目配りして花の美しさを愛でることができるのは、
ひとえに日頃の鍛練の成果としかいいようがありませんね。
ふつうだったらばてちゃって、そんな余裕ないっすから。
恐るべしよなご山荘チーム

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ボクは10月中旬に、甲斐駒ヶ岳か仙丈ヶ岳に挑戦しようと思っています。
紅葉が綺麗なはずなんですが、どうでしょうか。

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今年はこれで大山、鳥海山、そして南アルプスと3回の登山のチャンスがあったことになりますね。
40も後半になってからこんな自然との格闘を体験できて、
とてもうれぴい。
とにかく日頃40センチ四方のせまーい世界で生きているので、
自然に戻ると体調もよくなっちゃうんです。
 
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だからって、二日酔いで登っていいわけではないんですが。とほほ。


最後の一枚は純情可憐とは別物でしたね。なはは。失礼しました~。
後ろに見えるのがピークです。
下からはおだやかな稜線が印象的なんですが、ピーク近くになっていくと、
ずいぶん厳しい岩山でした。

来年はみなさんは屋久島を予定しているとか。
ボクも行きたいけれど、ちと遠いな~。
でもみなさんは、北海道行ったり九州の高千穂にいったり、
すんごい行動力ですね。

来年はみなさんもご一緒にいかがですか。
近場の八ヶ岳あたりからいきたいですね。
八海山もいいな。
下山したら温泉で緑川で一献ですね。

希望者はご一報くださいね~。

2009 09 27 [アウトドアスポーツ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

September 26, 2009

だんじり祭りの写真が突然メールに飛び込んで---

きました。
アー驚いた。

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「モォ一発オマケじゃ 鑓回し直前 誰モ ピクリトモ動カナイ 凄い緊張感来年、曳くかぁ〓? 」
だって。

京都、室町で270年続く帯問屋の山口源兵衛さんからでした。
源兵衛さんは、ここ数年岸和田の大北町の御輿に乗ってるんですよね。
すご。命懸けを楽しんでいますからね。

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源兵衛さんのライフワークは、安土桃山時代の男ぶりである「バサラ=カブキ者」の復権。
あの時代の着物の柄なんて、ほんと艶やかで綺麗です。
それを復刻した「破れ格子」とか「蜘蛛の巣」なんて柄を粋に着こなして、
祇園あたりで遊んでいるわけですよ。

でもそれだけじゃなくて、1500人の軍勢が50キロを3時間で走り抜いたという秀吉の肉体も再現するんだといって、日々ジムで鍛えています。
だんじりへの参加も、そういうベクトルからなんですね。
「西表ではハブを捕まえてるんだ。京都の北山に放ってやろと思って。最近は京都人がたるんでるからな」
なーんても言ってます。こわ。

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「試験曳き、一発目鑓回し わしら一年待ットッタンヤ ヤッチャレェ死ンジャレェソリャソリャア〓シッカリ 綱トレヨォ 皆 たのんどくでとるでよぉーォ」

いやはや、超人ですな。

源兵衛さんたちは今、桃山時代の大麻布の復元に挑んでいます。
23日にも、南平台の三木元首相の家で、群馬県岩島の人たちが行った大麻の麻引きの様子を見てきました。
大麻って、大昔から日本人には繊維として貴重な素材だったんですよね。
今も岩島の大麻は、宮内庁や伊勢神宮で使われています。
誰だ、麻薬だなんていって取り締まりだしたのは。
それはマッカーサーなんす。とほほ。ボクらの文化もしらないくせに。

源兵衛さんたちのプロジェクトから理想の糸が完成したら、来春はパリでファッションショーの予定もあります。
ふふふ、楽しみですね~。
源兵衛さん、よろしくね~。

2009 09 26 [友人知人] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)